逆境に強くなること【Twitterより】

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逆境に強くなること

人生に起こることには
幸にも不幸にも意味がある

逆境は人間の成長に欠かせない
天が与えたカリキュラム

過去の後悔
未来の不安に
惑わされずに
今に相対する

困難に抗わず引受け
何を学ぶべきか
の視点で考える

その姿勢をもって
英知はひらめき
物事は好転する

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逆境にあうこと

どんな人にも等しく、苦労、挫折、病気、事故、失敗などの逆境に直面する。しかし、そ
の逆境に強い人と弱い人がいる。そこにはどんな違いがあるのだろうか。どうすれば逆境
に強い人間になれるのかという事について考えていきたいと思う。

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逆境に立たされた時の様子

人生の大ピンチともいうべき逆境に立たされると人は、恐れおののき、落ち込み、身動き
出来ず右往左往する。

そこでまず頭に浮かぶのは、過去への後悔。一体それまでの行動の何が間違っていてこの
ような事態に陥っているのかと、落ち込みとことん考える。

そして、次に現在の問題に向き合うことをすっ飛ばし、未来のどうなるか定かでない不安
に襲われ、そこから抜けられなくなる。

逆境とは、「ある出来事」に他ならない。その事象自体に良い悪いはないはずである。
よって解釈は自由なので、人によって結果に大きく違いが出てくるのだと思われる。

逆境に弱い人

人間は自分のコントロール下に無いものを、「自分の力ではどうすることも出来ない事」
と認識して、大きなストレスを感じる。

ネガティブにフォーカスすることから目をそらせなくなり、原因のベクトルを自分自身に
のみ向けて、自責の念や自己嫌悪の負のループから抜け出せなくなる。

そしてついには【学習性無力感】という状態に陥る。
学習性無力感とは、人間が長期に渡ってストレスを回避できない環境に据え置かれると、
「何をやっても無駄だ」と認知し、その状況から逃れようとする努力すら行わなくなり、
身動き取れなくなることで、うつ病様の症状が現れることだ。

この悪循環をもってして逆境に弱いという事態になる。

逆境に強い人

一方逆境に強い人の思考はどうなっているのであろうか。

まれにどんなことにもへこたれないスーパーマンのような人も存在するかもしれないが、
大多数の人は逆境に弱い人と同じ様に、最初の段階では恐怖や不安のネガティブな感情で
覆いつくされることだろう。

しかし、そうやってネガティブな現実を受け入れながら、ネガティブにフォーカスし過ぎ
ず、では今後どう対策を打っていこうかという前向きで楽観的な思考に切り替えられてい
るように思える。また、逆境から生じる「諦めの心」を諦めるというような開き直りの気
持ちも強さの要因になっている。

高い壁

逆境に強くなる為に

では、どのように考えていけば万人が逆境に強くなれるのだろうか。

逆境に過剰にストレスを感じてしまう人に、強い人のような楽観的な思考を持てというの
も無理難題な話であろう。

であるならば、視点を思いきり変える方法が有効なのではないか。

そもそも問題は、壁にぶち当たった時に過去を必要以上に後悔し、未来の不安を増大させ
ていくことだ。問題が起きているのは今であるにもかかわらず今がなおざりにされて問題
に相対出来ないでいる。今を解決しないことには後悔も不安もなくならない。

ではこの逆境は、天が自分に与えた試練だと考えたらどうだろうか。

人生においてどんな些細なことにも意味のないものなど存在しない。幸にも不幸にも何か
しらの意味があって、起こることは全て必然であると考えるのが宇宙の法則だ。

とするならば、逆境に対して戦いを挑むようなモードではなく、「そこから何を学ぶべく
してこの状況は起こっているのか」という発展的な思考に切り替えれば、「今」一点に集
中出来る。見方が変わることにより解決策の幅が広がり、名案が起こる可能性も広がるだ
ろう。
こうして自分ではどうにも太刀打ちできないと思っていた問題の主導権を奪い返し前進す
ることが出来る。

逆境の壁は大抵、完璧に打ち崩すことは不可能であろう。しかし視点を変えたことによっ
て、閃いた英知を手掛かりに、針の穴ほど小さいものかもしれないが突破口が見つかれば
、そこをつたいに徐々に壁を切り崩し、状況が好転することは容易に想像できるのである。

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