遊園地、地球に生まれて【Twitterより】

遊園地 Twitter

遊園地【地球】で
遊ぶ為に誕生した

恐怖のジェットコースター
笑顔一杯メリーゴーランド
スリルのホラー館等

〔注意事項〕
・選択自由
・割込み禁止
・お急ぎはファストパス利用
・全日券で時間たっぷり
・再入場不可

限りある貴重な時間
どの感情アトラクションを
どの順番で満たそうか

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生まれてきたわけ

人間は何の為に生まれてきたのか。
そういえば、孔子もこの様に説いている。

論語、里仁「子曰、朝聞ㇾ道、夕死可矣」
 朝、道(真理・生きる意味)を聞くことが出来れば、その夕方に死んでも後悔はない。

かの孔子をもってしても、この様に感じているという事はいよいよ謎は謎のままである。
と思う反面、実は生きる意味なんてもともとないのではないかと頭をよぎる。人間が考え
る生き物であるが故の疑問であり、永遠に答えの出ない、壮大なテーマの様になってしま
っているのではないだろうかと。

本当のところは他の動物と等しく
「ただこの地球に生まれた。だからよりよく生きていく。」
というシンプルなものなのではないか、などと思ったりもする。

しかし、人間の場合この「より良く」が難しい。何か生きて上での指針となるべきものを
持たなくては、理性を保ち徳を持って生きることが困難だ。だから、宗教や自分の中での
神様、天使、守護霊など手の届かない自分の上の存在を持つようになるのではないか。そ
うして使命を模索し生きていく目標を作り上げていくことで「より良く生きる」事ができ
るようになるのかもしれない。

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生きていくこと

なにか意味があって生まれてきたのかもしれないし、意味はないのかもしれない。人生の
歩みの中で開眼するかもしれないし、何もわからないまま死んでいくのかもしれない。

また、人それぞれに生きる使命が与えられているのかもしれないし、自分で使命を作り上
げていくのかもしれない。何もかも分からないことだらけだ。

しかし、一つ確かなことは生まれてきたという事実だ。せっかく生まれてきたからには、
より良く、楽しく生きていかなくてはいけない。それは最低限クリアしていかなければな
らない人生の目的になる。

だから、何故?が分からなくても、そこを目指していけばいい。

お城と遊園地

人生は遊園地

人生は地球という名の遊園地に遊びにて来ているようなものだ、とよく感じる。

入場したら、行動は人それぞれで自由なのだ。感情という経験が出来る無数のアトラク
ションのどれに乗るのかという事も、乗る順番も、自分の好きなように選択できる。な
んなら、乗らないという選択もできるのだ。注意事項を追いながら説明していく。

選択の自由

感情アトラクションは、悲しみ、苦しみ、楽しさ、喜び、など無数にあって、どの感情を
経験しに行くのかの選択は各々自由なのだ。

それなのに例えばずっと悲しみアトラクションばかりに乗っている人がいる。悲しみばか
りで人生が辛いと絶望する。しかし、選んでいるのは他の誰でもない自分という事を知る
事だ。いつでも自分の意志でチェンジ出来ることに気づくことだ。

一方、楽しさばかりを選んでいる人もいる。しかし人間はずっと同じ感情だけでは、鈍化
して感動が得られなくなってくる。苦しみの後の楽しさ、悲しみの後の喜びは実にドラマ
ティックで効果100倍なのだ。だから乗る順番もセンスが問われる。

ポジティブな感情多めで攻めた方が明るく楽しい人生が送れるが、それを満喫するために
は多少のスパイスのようなネガティブな感情も大事な役割を果たすのだ。
自分の人生が、ネガティブばかりだと嘆くならば、今すぐ乗り換えれば済むことだ。

割り込み禁止・ファストパスの利用可

楽しい感情をたくさん経験したいのは山々だが、大抵人は同じことを考える。だから、ポ
ジティブ系のアトラクションは特に待ち時間が長い。よって楽しいものだけを選んでしま
うと、時間が足りなくなって乗る回数が絶対的に少なくなる。

そこでファストパスの登場だ。アクティブな人は、もっと経験を積むために、ファストパ
スを利用して、並ぶべき時間に、空いている苦しみのアトラクションを経験するなどして
時間が来れば優先的に戻ることが出来るのだ。

いずれにしても、「並んでまでして乗っている」という事実を理解することだ。そう、自
分で選んで好きで並んで経験しているのだ。ここを人は忘れがちになるので注意したい。

券の種別

券は基本フリーパスだが残念ながら持ち時間がそれぞれ違う。全日券、半日券、入場券。
自分がどの券を持っているのかは印字されていないので分からない。平均寿命を全う出来
るほど時間がたっぷりあるかもしれないし、人の半分しかもともと持っていないかもしれ
ない。

自分がどの券を持って生まれてきたにせよ時間を大切にして、楽しむことには変わりない。

再入場不可

そう、人生は一度きり。一旦退場してしまったら、再び戻ってくることは出来ない。
一度入ったら、時間の限り楽しむ努力をしたい。

決して途中で自ら退場してしまうことがないよう、自分に与えられた時間を大切にして自
分の思うがままに自由に楽しむべきである。

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