易学・X先生との出会い

占い スピリチュアル

こんにちは、naocoです。

皆さんは占い好きですか?
私は人並みに好きです。

昔は本を買って自分の運勢を見たり、テレビや動画を見たり。
でもその程度のもので、わざわざ占って下さる場所に行って、見て頂く発想は無かったの
です。

それが一度だけ、易学の先生の所に行ったことがあります。その時の体験がとても不思議
で面白かったので書いていきたいと思います。

スポンサーリンク

X先生との出会い

X先生との出会いは、ブログでした。

私もブログやTwitterで発信していますが、人様のブログを読むのがとても好きで、以前か
らたくさんの方をフォローしているブログ読者でもあります。

ブログはその人の世界観の中に入れますから、とても楽しいです。文章を読むだけで、
会わずとも大体どんな人かわかりますよね。

では、どんなブログで、どんな経緯でお会いすることになったのでしょう。

この人に会ってみよう

当時たくさんのブログを読んでいました。

その中で、ひと際気になるブログがあったのです。
何が気になったかというと・・・

私自身が「ちょっと変な人と思われるかもな~」と憂慮しながら発信している内容と丸か
ぶりの人がいたのです(笑)。
あまりにも考え方が似ているので、過去記事もくまなく読み漁りました。

出てくる出てくる似た価値観(笑)

それも、私はおっかなびっくりで発信しているのですが、堂々と主張されています。
なんとも羨ましい限りでした。

ブログで読む限り男性で、易学で占いをやっていらして、会社経営もされている方で、ど
う考えてもスピリチュアル。

当時私はいつかは起業したいと思っていました。
しかし、スピリチュアルな一面と現実を、どう折り合いをつけてやっていくのが良いのか
で迷っていました。
また、先日書いたM先生との出会いで(詳しくは私のスピリチュアルへの向きあいで)
スピリチュアルへの道筋は理解できたものの、進んでいくうちに誰に聞くこともできな
い特殊な悩みが山積みになっていました。

自分で解決しなくてはならないと思いながらも、そんなに人生悠長に考えている時間も残
されているわけでもないし、ちょっとだけでもヒントが欲しいな、と思っていました。

そこでこのブログに引き込まれ、「この人に会ってみよう」と思いました。
自分と似た価値観なら、その発言は恐らく客観的な自分の意見と同じだと思ったからです。

ところが連絡先がなかなか見つかりません。
でも諦めませんでした。
膨大なブログ記事の中で、謎解きの様な、隠し扉の様な、連絡できるルートを発見しました

電話をかけてみる

私はHSPです。
HSPの方なら分かって頂けると思いますが、電話・・・苦手なんですよね(泣)。

初めての方で、しかも隠し扉からゲットした電話番号に電話をかけるなんて、とてつもな
くハードルが高かったのです。

でも好奇心が勝ってしまいました。
いや、どんな言葉でも救いが欲しかったのかもしれません。
意を決して電話をかけてみることにしました。

どうやら電話は24時間対応しているようなことが書いていました。
そういえばブログで朝は3時頃に起きると言っておられたので、直感でなぜか早朝にかけ
ようと思い、朝の7時半にかけてみることにしました 。
そんな非常識な時間、普通なら絶対にしない事ですが、自分の直感を信じて一か八かで挑みました。

マスコミではありません

電話をかけるとワンコールで出られました。そして、簡単に鑑定を受けたい旨を申し上げました。

第一声が
X先生「マスコミの人でしょう?」
私「・・・マスコミ?違います。鑑定を・・・」
X先生「マスコミなんでしょう?」
私「マスコミではありません」

このような理解不能なやり取りを何往復かして、どうして鑑定を受けてみたいのか丁寧に説明しました。ようやく納得頂けたようでした。

そして、次の言葉は「紹介制なんですよね」
ガーン・・・一見さんお断りだったのです。
「そうですか・・・」ガッカリして、諦めようと思ったところ、いくつかの質問をされま
した。
すると理由は分かりませんが「分かりました。鑑定しましょう。」と言って頂けました。

予約は3か月先までいっぱいだったのですが、たまたま前の日の夜にキャンセルが出た
という事で、20日後に予約を入れる事が出来ました。

運命に導かれている時はトントン拍子で物事が進むものです。

マズイ人を選んでしまったのか

鑑定当日までにメールのやり取りをして、名前や生年月日などの個人情報や質問内容を細
かく書いて送って、あとは鑑定当日を楽しみに待つだけです。

そのメールで先生のご本名を教えて頂けましたので、ネットで調べてみることにしました。多少は情報はあったのですが、あまり詳細が分かりません。

どういうことなのだろうか。
紹介制だから一般向けに発信する必要がないのか?
それにしてもおかしくないか?

更に調べてみました。するとあるサイトに書き込みがあったのです。
どうやら、政界、財界のトップの方をメインに鑑定、コンサルティングしている方のよう
なのです。
血の気が引きました。どう考えても凡の人の私がみてもらうような方ではないのです。

でも何度かメールのやり取りをしていましたから、「私も自分の考え方と瓜二つのnaoco
さんに会うのとても楽しみにしています!!」と仰っても頂けていたので、清水の舞台から
飛び降りる覚悟で、あまり深く考えずその日を待つことにしました。

スポンサーリンク

鑑定当日

指定された場所は都内の一等地。
頭はお話しできる嬉しさでいっぱいでしたが、なんとも足取りが重いのです。
行きたいような、行きたくないような、会いたいような、会いたくないような。

仙人のようなおっかない人が出てきたどうしよう、でもブログを読む限りお茶目な一面も
あるはず。と否定と肯定を繰り返しながら、チャイムを押します。

「鍵開いてますよ、どうぞお入りください!!」と明るい声。

ちょっとホッとしながらも恐る恐る扉を開けると、私より少し年上の、若々しい男性が満
面の笑顔で出迎えてくれました。

「大丈夫だ~!!泣」緊張が緩むのを感じました。

つつじ玉

鑑定は漢字二文字

豪奢で品の良い部屋に通され、しばらく挨拶の会話でお互い緊張をほぐし、「ではそろそ
ろ鑑定に入りましょう」と席に着きました。

「naocoさんのお聞きになりたいのは、~とか、~といった事ですよね」
「はいお願いします。」
「それはですね、○○です。」

瞬間血の気が引きました。

その漢字二文字で生まれる前のところまでワーっと引き戻される感覚。
これはマズイと思いました。
私の動揺した様子を見た先生は、ゆっくりと間をとって次の言葉を発するタイミングを待
っておられるようでした。

たまらず「その二文字で全て分かりました。もう結構です。」と震えながら言葉が出まし
た。あまりの衝撃にこれ以上はショックが大きすぎると思ったのです。

下世話な話ですが、一流の先生は鑑定料も一流です。
席について漢字二文字で帰るのかとも過りましたが、その先を聞く勇気がありません。

すると先生が「最初の一言で帰ろうとしたのは、お二人目です。分かる人には最初の一言
で十分なのです。」と。


もうお一人はある有名な会社経営者の方だったといいます。
「5分しかたってませんが、お帰りになりますか?それとも時間いっぱい雑談でもして、
なにか聞きたいことが出てきたら質問するという形にしますか?」と聞かれました。

せっかく来たんだ、ブログの話でもしていこうと、後者を選びました。

予約電話の時の疑問

最初の電話の時になぜ私のことをマスコミだと疑ったのか、教えて下さいました。

そもそもマスコミNGで一切の取材をお断りしているとのことでした。それでもめげずに相
談者を装ってしつこく電話をかけてくるといいます。

女性でしかも早朝に電話してくるのは珍しく、疑ってしまったと。
でも、話していくうちに「この人の話を聞いてあげなければ」とおりてきたと言います。

紹介のない方はお断りしているそうなので、初見の方は久しぶりだと仰っていました。
しかもあの早朝の時間でないと今は電話に出ることが出来ない位に忙しい、と。

この電話番号にたどりついて、更に電話がつながったことは必要なご縁の方だけに与えら
れる機会なのですよ。と仰って頂きました。

衝撃再び

それから、ブログでの発言の内容についてや、先生の過去や現在の生活、ペットの話。
などの雑談に花が咲きました。

軽いスピリチュアルの話もしていくと、前世の話になり、その頃私は前世のことなど知る
由もありませんでしたから、「私は何をしていたんだろう~!?」と能天気に質問しました。

すると先生が、「naocoさんの直近はかなり剛腕な会社経営者で成功をおさめて・・・」

私はまたしても瞬間ハッとして、
「ちょっと待って下さい。もう結構です、分かりました。」と言葉を挟みました。

思い当たることがあったのです。若い頃から協調性があった方だと思うのですが、理由は
分かりませんが「絶対に我を出さない」と常に口ずさむ癖がついていたのです。

なんでそんなことを考えるのかずっと疑問だったのですが、前世のその時、会社を大きく
するためにかなり非人道的な決断もあった様で、確かに栄華は極めたものの、死ぬ瞬間に
そうとう後悔していたことが思い出されました。

「カルマを解消していたのですね。辛すぎますので、その先は結構です。これでしっかり
浄化されていくと思います。」と申し上げました。

鑑定終了

再びの衝撃に打ちのめされ、時間もそこそこ経っていたため帰ることにしました。
もうフラフラです。

帰り際に、今後naocoさんの予約はすぐ受け付けます。それから、naocoさんのご紹介の
方は全て受け付けますから、いつでもどうぞと。

いや、すごすぎて紹介出来ないわ(笑)と思いました。

しかし奇跡的な大切なご縁です。次の転機の時にはまたお話を伺いに来ようと思いました。
しかし過去はもう怖すぎます。今度は未来をみてもらおうと思います。

再び満面の笑みでお見送りして頂き、エントランスを出ると涙が止まらなくなりました。
大浄化がはじまりました。
やっぱり自分を信じてここにきて良かった、と思いました。

帰宅後、三度

電車に乗るといくぶん気持ちも落ち着き、早速お礼のメールを打ち始めました。
感謝の思いをありったけの言葉に乗せて、

これからの人生、強く生きていきます。そして、志を遂げます。

という内容のことを書いたと思います。
送信すると、緊張はすっかり解け、ぼう然としながら帰宅の途につきました。

家に着いてパソコンのメールチェックをしていると、先生からメッセージが送られてきて
いました。
普段鑑定後にやり取りはなさらないようですが、お礼のメールの返信もかねて三行の文章が書いてありました。

一行目は、お礼メッセージ
二行目は、私が誰にも話したことが無い、神様との約束の文言が
三行目は、「私もあなたに負けない様に一層精進していきます!」

先生はやはり全てお見通しだったのだと、体中の力が一気に抜けました。

そして、あなたに負けない様に精進って・・・、一流の方は一流の謙虚さがあります。
こういう人になりたいと強く心に誓いました。
もうちょっと人として何かを成し得ることが出来たら、必ずご報告に伺いたいと思います。

X先生は表の世界では、占いの重鎮である顔を裏の顔として、公表せずに生きていらっしゃいます。
あなたの周りにもそういう方、いるかもいれませんよ。
目印は「謙虚さ」です。

海海


タイトルとURLをコピーしました