HSPの直感力とその強化方法

シナプス HSP

こんにちは、naocoです。
HSPの私は、直感力を大事にしています。
私の場合、物事を決断する時は直感力を最優先に進めていった方が何事も上手くいく為
です。
そもそも、私にとっての直感力とは何なのか、どうして閃きがおこるのか。
考えていきたいと思います。

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直感力とは

直感力とは「物事を感覚的に判断する力」です。

人生は決断の連続です。よって誰しもが、何かしらの形で直感を働かせて選択をする場面
に出くわしていると思います。しかし、通常は直感任せにすることなく、じっくりと考え
を練って、間違いがないかを吟味の上で論理的に物事を選択することの方が、堅実で正し
い判断が出来ると思うのではないでしょうか。
それなのに私はなぜ直感力にこだわっているのでしょうか。

直感力が鋭くなった訳

私はHSS型HSPの気質を持っています。
(詳しくはHSS型HSPの特徴を自己分析する【山あり谷ありの人生】から)

五感(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚)の鋭いHSPの特質と、興味を持ったものに対し
て自らの体力を顧みずにのめり込み、情熱的でクリエイティビティ溢れる能力を発揮する
HSS型の特質を持ち合わせます。

そのことによって、感性脳、イメージ脳と呼ばれる右脳が鍛えられることになり、ひらめ
きが増していくという事になったことから、直感の方が結果が上手くいくということが多
くなりました。

また、気づいた頃から第六感と呼ばれる感覚が冴えていました。しかしそれは突発的にお
こる神がかり的な発想をもつものであり、明らかに直感とは違う性質のものです。
よって選択をするというような限定的な場面においてはなかなか対応できないことでした。
常用的に使いこなすには直感力を鍛えることがとても役に立つのです。
では私の思う「直感力」について詳しく見ていきたいと思います。

直感力の仕組み

私の直感は選択の場面において「なんとなく、これ」というニュアンスでおりてきます。

一見あてずっぽうにも思えますが、極めて本質的な、自己の心をそのまま投影した様な答
えの導きなのではないかと思います。
そして、それは偶然とはかけ離れた日頃の地道な思考の積み重ねによって、起こるべくし
て起こる、必然的なひらめきなのではないかと感じています。

その基礎は過去の経験を自分の中にデータとしてストックしていたものを拾い集め→関連
付け→パターン化して、似たようなシチュエーションに備える。というような働きによっ
て起こっていることなのではないかと思います。

日常的に決断力を瞬発的行うクセを付けておくことにより、まったく予期しない選択の場
面でも動揺することなく的確な答えを引き出せるのかなと思います。

直感力を養うには

例えば歯医者さんなどの次回の予約で、「○日と、△日と、✕日からお選びください。」
などという場面がどなたにも日常的にあると思うのですが、私は迷わずその日が頭に浮か
び、即答することが出来ます。多分考える時間は五秒とかかっていないと思います。故に
どこに行っても「決断が早いですね」とクスリと笑われることが度々です。

しかし、よくよく考えてみるとこの五秒以内を生み出すために下準備として大量の時間を
習慣的に費やしていることに気づきました。
まず、歯医者に向かう前自宅で、「次回も治療はあるか、無いか」の予測をたて「ある」
と思えば、日にち予想します。

しかし、その日にちは治療の進捗状況によって3日後周辺かもしれないし、一か月後周辺
になるかもしれません。
予測が立てにくいので、逆に絶対にいけない日を向こう一か月分丸暗記します。
また、過去の経験から、麻酔をかける治療の場合は夕食に差しさわりが無いように午後一
番をとるにしよう、とか、クリーニングだけなら時間より日にちを優先させよう、とか。
たかが予約に、そうした大量のデータのピースを組み合わせる過程を何時間も前から準備
し、経た結果ようやく5秒以内の決断と結びついていくのです。

上記の様な段取りは努力的にやっていることではなく、恐らくHSPの方であればどなた
でも習慣として行っている脳内活動なのではないでしょうか。

このような非効率ともいえるような鍛錬を繰り返すことによって、選ぶことに対する不安
や恐れを感じることなくフラットな精神状態で、いざという大切な選択の場面を迎えるこ
とが出来るのです。

HSPの方に直感力の強い方が多い所以だと思われます。

ひらめき
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直感力の強化方法【まとめ】

・直感力を生み出すためには、成功、失敗、反省などの豊かな経験を情報として収集し、
頭の中にデータとしてインプットすることが大切だと思います。
また、普段から一見何の変哲もない物事に意味を感じとり、あらゆる角度から分析する思
考の癖を持つことにより、それはより精度の深いデータへと変化し、直感の材料となります。

・直感の様な非論理的なものに対する先入観を持たず、凝り固まった概念を手放すことも
重要です。それはある意味、常識や他人の考えとはかけ離れたものかもしれませんが、自
分を信じるマインドを持つことで、新しい自由な発想が生まれると思うのです。

・いざ決断の瞬間に動揺して、苦手意識を持つことで、ひらめきの種を封印してしまいま
す。逆にリラックスした状態の時にひらめきは湧くものなのです。
自分の精神をフラットに保つ為の、瞑想や運動などの日ごろの鍛錬も有効だと思います。

・変化を好むこと、好奇心を持つことは右脳を鍛え発達することにつながります。
身近な小さな幸せを感じ、生きることを楽しむこと、また、自分のことは人任せにせず自
分で決断することこそ、大事なことと思います。

・最後に、直感力は一説では的中率が非常に高いものだという研究データもあるそうです。
その根底にはもしかしたら、自分の心を投影した答えを是非とも正解にして成功体験へ
と結びつけたい、というような無意識的な心理状態が生まれている可能性もあります。
判断後に行動をもってそのように導いているといったこともあるのかもしれません。
しかし、その行動力もまた貴重な経験となり、より精度の高い直感力を生み出すことに
つながるのだと思います。

HSP
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