私のスピリチュアルへの向きあい方

蓮の花 HSP

こんにちは、naocoです。
私はHSPです。さまざな外側のエネルギーや思念を受け取りやすく、うまくコントロール
出来ず、人生のほとんどをいわゆる“生きづらさ”を抱えて生きてきました。

それまでの私は、超現実主義者でもあったのです。
科学的根拠を伴わないものは、「全て気のせい、妄想」とはねつけ、目に見えないものに
向き合ってこなかったのです。

しかし、それは言い換えれば、人一倍目に見えないものに影響されている自分自身に目を
背け、偽って生きていることになります。

人のせいとか、社会のせいとか、そうではないのです。
私の生きづらさの原因は、自分で自分を認めない事に起因していました。

その認めないものの根幹が、私の場合はスピリチュアルとの向き合い方でした。
その後色々な方との出会いや、内省内観を重ねていくうちにスピリチュアルへの向き合
い方が変わり、“最高に生きやすい自分を”手に入れました。

スポンサーリンク

スピリチュアルな目覚めと苦悩

超現実主義者であった私が、なぜその考え方を180度変えられたのかということです
が、ある出来事がきっかけでした。

がんを患い3年ほど精神的に追い込まれた毎日を送りました。
生きるとは何なのか、病とは、死とは、人間とは、宇宙とは、科学とは、精神とは、そも
そも自分とは一体何なのか。

食事もろくにとらず、人と会うこともほとんどせず、ひたすら自問自答する日々でした。
あまりに喋らな過ぎて、半年くらい声がほとんど出なかった期間もありました。
テレビも本も頭に入りません。
ただただ自問自答の修業僧の様な日々でした。

全てが変わった日

そんな暗黒の日々を送っている中でも、毎日のジム通いやジョギングは欠かしていません
でした。がんの手術後、健康な肉体を取り戻すと心に決めていたからです。

ある日の海沿いの公園でのジョギング中に、それは起こりました。

とても天気が良く、そよ風がふき、海も凪いでいてとても気持ちの良い朝でした。
5kmほど走って、クールダウンするためにぼーっと海を見ながら歩いていると、背中に雷
が落ちた様な衝撃がありました。

そして、色々な声が聞こえてきて、それまで自問自答していた答えが全ておりてきました。
茫然自失とはこのことです。しばらく太陽を見ながら立ち尽くしていたと思います。

しかし、その瞬間から迷いが全て消えました。そして、もうこれからは今まで通りには
生きてはいけないことも理解しました。

それでも進まなければ。そして生まれる前に決めて来たことをやり遂げなければ。
それが神様との約束でした。

手放しの日々

それからが大変でした。
その頃はスピリチュアルの知識も皆無で、「手放し」という概念が私にはありませんでした。
それでも直感で、生まれ変わるためには、持ち物、人間関係のすべてを捨ててゼロスター
トにしなければならないと、何かに突き動かされるように全てのものを手放しました。
2匹の愛犬以外の全てです。

人から見れば正気の沙汰ではなかったかもしれません。
がんも治療中でしたし、今まで築き上げたものを全て捨てるなんてどうかしていると。そ
れでも、私の様子が逆にみるみる元気を取り戻していく様に、応援していくれる新しいご
縁がどんどんと繋がりました。

地球玉

M先生との出会い

あの日を境に変わった私の人生。

この世に成功も失敗もないと理解している今ならまだしも、その頃の私はまだ何も分か
っていませんでした。

自分の決断は後悔は無くとも、一体正しかったのだろうかフッと不安になることもあり
ました。また、そもそもこれはどういうことなのだろうか、ということも。

でも、そんなこと聞ける相手がいません。
それでも、どうにか見つけ出して今後それにどのように向き合い、生きていくのが良いの
か聞いてみたいと思っていました。

願えば叶うものですね。知り合ったお友達が、以前みてもらったサイキック能力のある
霊能力者の方がいると教えてくれました。

東北地方でサロンを構えていらっしゃったのですが、すぐ予約を入れ、新幹線のチケット
をとりました。

セッション当日

セッションは偶然にも七夕の日。
引き寄せられるようにサロンへ伺いました。
出迎えて下さったM先生は同年代の女性で、第一印象は美しく、笑顔の優しい、“女神
様”でした。

お仕事柄、人間関係や、お仕事のお悩み、恋愛問題などのご相談を受けることがほとんど
で、遠く関東から「スピリチュアルへの向き合い方を教えてください。」と来たのはもち
ろん初めてだったようで、最初は驚かれたようでした。

しかし、今考えればそこは似たエネルギーを持つ者同士、すぐに打ち解け、「初めて他人
に話すわ」とご自分のこれまでの壮絶な人生の経験を特別に教えて下さいました。

そして、エネルギーとの向き合い方、自分の守り方、ご神仏、神社仏閣への向き合い方、
スピリチュアルへの考え方を丁寧に教えて下さいました。

まだ私自身が全て腑に落ちるレベルではなかったにしろ、やっと道しるべが出来た様なホ
ッとしたような、晴れ晴れした気持ちでセッションを終えることが出来ました。

思い返してみれば、その先生がレイキ、アロマをセッションの傍らやっておられました。
その時は、なんとも思わなかったのですが、私の中にはメニューとしてインプットされた
のかもしれません。

その後、また別のティーチャーとの偶然の出会いでレイキやアロマに再会し、勉強してい
くことになるのですが、それが本業になっていくとは夢にも思っていませんでした。

M先生とは、再びお会いし感謝をお伝えしなければなりません。
このウイルス騒動でセッションを控えていらっしゃるので、それがひと段落した時しっか
りお礼に伺いたいと思っています。
それまでに教えを守り、しっかり成長していきたいと思います。

スポンサーリンク

謙虚で正直に向き合う

M先生が特に強調されていたことは、「目に見えないものが分かる」様になったことで、
ちょっとでも天狗になったり、私欲のために使うことがあれば、その能力は簡単に消える
からね。ということでした。

別のスピリチュアルティーチャーも、スピリチュアルへの慢心が、人生の転落を招いた例
をたくさん見てきたからというお話を、何度もして下さり注意を促してくれます。

「分かる」が無くなってもいいじゃない。と思われるかもしれませんが、「分かる」を知
った日から生きる目的が変わっていくものです。それを死ぬまでに成し得るためには、
途中で元の自分に引き戻されるわけにはいかないのです。

その能力は、決して特別なものではありません。誰にでも潜在的に備わっているものです。
ただ時期の問題、或いは生涯を分からないで終えるかもしれない、というだけです。

人を利用したり、能力をひけらかしたりすれば容易にステージダウンしてしまいます。
「分かる」日が来たら、自分以外の全てのものにその能力を捧げるつもりで、私利私欲に
走らず、謙虚で正直に向き合うべきです。
そうすれば、サポートは受け続けられると思います。


タイトルとURLをコピーしました