私が肉食をやめたわけ【乳がんとHSPとスピリチュアルな目覚め】

動物 HSP

こんにちは、naocoです。

私は現在、肉(哺乳類及び鳥類)を食しません。
HSPである私はそれまで食に関しては、カフェインや化学調味料、ジャンクフードなど
で体調を崩すこともある敏感体質でありましたが、肉食をやめた事の始まりは乳がんに罹
患したことでした。

その後スピリチュアルな目覚めを受け、食への概念が一変しました。
一体食とは何なのかと自問自答する日々で私が感じたことなどを書いていきたいと思います。

スポンサーリンク

HSPの食生活

HSPの敏感体質でカフェインが苦手です。特にコーヒーなどを多めに摂取すると激しい
動悸を起こしたり、蕁麻疹のような肌の腫れが発生したりすることもあります。
大量摂取しなければ、ちょっと心拍が上がるくらいで済むのですが、20代の頃職場での
ランチで食後にコーヒーを飲み、上司からの差し入れの栄養ドリンクを頂いたところ、カ
フェインのダブル摂取から酷い動悸で倒れ、救急車を呼ぶ呼ばないの騒ぎになり、それ以
来外出時には特に気を付けるようになりました。

また、大量の化学調味料を摂取すると頭痛と動悸が起こりますので、外食すると食後の体
調からその料理屋さんが、どの程度の化学調味料を使っている店なのか、おおよそ分かる
ようになりました。
よって、必然的に無添加無農薬の物が手に入るのであれば積極的にそちらを選ぶようにな
りました。

HSPは五感の感覚が鋭いのが特徴ですが、私は特に嗅覚が強く、小さい頃は少しでも生
臭い魚や肉を食べるのを極端に嫌がっていたそうです。
嗅覚が鋭いと味覚にも影響を及ぼすのか、レストランで出てきた料理を自宅に帰って再現
できる絶対舌感を持っています。
では何を好んで食べていたかというと、あまり手を加えたり、味付けを施さない食材本来
の持ち味を生かしているような食べ物を好み、例えば、果物や生野菜をそのままで、蒸
したり茹でたりした野菜を特に味付けすることなく食べるのが幼い頃より好きでした。

スポンサーリンク

乳がんに罹患して

乳がんに罹患して食生活を大幅に見直しました。
ガンにかかると誰もが通る道だと思いますが、食事改善を考え様々な本を読みました。
(詳しくはがんの治療中の食事療法【にんじんジュース、野菜スープ、発芽米】)
にんじんジュースを大量に摂取し体質改善を促すゲルソン療法、野菜スープ食療法、玄米
菜食療法など、野菜中心の菜食主義寄りの食生活が推奨されていることが多いです。
タンパク質は豆類、魚、鶏肉から積極的に摂取し、四つ足動物(牛肉、豚肉、羊肉など)を
控えるようなものがほとんどでした。その方法に私は全く抵抗が無く、むしろ好きなもの
だけを食べていける感覚でしたので、そのままがらりと食生活を変えることにしました。

鶏肉もやめようかと考えたのですが、抗がん剤治療中に白血球の数がグンと減り、相当に
苦労した為、医師から「とにかくもっと食べて。特にたんぱく質意識して。」と言われて
いた為、魚、豆類を中心に鶏肉は継続することにしました。

また乳がんの食養生では牛乳から豆乳に切り替えを勧める傾向があり、私も豆乳を代用す
るようになりました。しかし、飲用から3年経った頃アナフィラキシーショックを発症し
かけてしまいました。豆乳を飲用後1分とたたないうちに食道が腫れて塞がった感覚にな
り息苦しい状態になりました。
確認のために翌日も一口だけ飲んでみましたが結果は同じだったため、以降必要であれば
牛乳及び乳製品に戻すことになりました。

スピリチュアルな目覚め

HSPの私は第六感が鋭く、スピリチュアルな要素を小さいころから多分に持っていま
した。
しかし霊能者のそれほど強くはなく、「見える」「聞こえる」わけでは無く、「感じる」
程度のものでした。

周りにそういった人がいなかったこともあって、口外することははばかられると思い、ず
っと蓋をして気づかないように生きてきました。それが、乳がんという死生観を変えるほ
どの病を経験したことにより、蓋をしていたスピリチュアル要素が、一気に目覚める瞬間
がありました。乳がんによる肉体的、精神的な傷が完全に癒えてきた今年(2020年)の
年明け1月のことでした。

それ以降、スピリチュアルな感覚がびっくりするほど急速なスピードで開花していきまし
た。自分としてはかなり戸惑う毎日でした。特に食生活においては顕著に影響がでました。

ある日、鶏肉を食べていると口に入れた瞬間に「この鶏はすごい恐怖を抱えて死んでいっ
た」という思念がばっと頭に浮かび、涙が出て二度と食べられなくなりました。
卵は平飼いの有精卵が体には良さそうですが、有精卵は私には強過ぎると感じるように
なった為、ブロイラーの無精卵をあえて頂いています。魚に関しては特に敏感に感じる
ことが無かった為やめることはしませんでした。
よって完全なベジタリアンになることはなかったのですが、結果的に魚、卵、牛乳を摂
取する菜食主義者【ペスコ ベジタリアン】に仲間入りしたようです。

野菜食材

何を基準に食を決めるのか

何を食べて何を食べないのかという事について基準が分からず途方に暮れていた時、「生
き物については自分で殺して食せると思うものだけを食べよう」とひらめき、以来そのひ
らめきの言葉に従って食生活を続けています。

しかし、スピリチュアルの感覚を徐々に受け入れられた頃、食に対しても冷静に向き合え
るようになりました。よって、人付き合いでの外食などでそれらがメニューに出てきた場
合拒否することはありません。が、恐らく普通の人以上に感謝の念を持ってからいただく
ようにしていると思います。

私のような後天的にスピリチュアルの感覚に目覚めた人間は、小さいころから霊感があり
霊と日常的に会話をしていたような霊能力者の方と違って、あまりの変化に戸惑うことも
多く、周りに相談する人もおらず右往左往する毎日でした。

そんな中、導かれるように人づてにご縁があって信頼できるナチュラルサイキックの方に
色々とご相談させて頂いたことがあります。

合ってるのか合っていないのか全く分からず、自己流以外の何ものでもないと思ってい
た変化後の食生活が、食べない物の選択から理由までその方と全く同じで、びっくりし
たと共にホッと胸をなでおろしました。

無意識に、しかし、自然に導かれているのを感じます。

食事に対する意識の変化

また肉食をやめたこと以外の変化として、一回の食事量がびっくりするほど減りました。
自分の中では食事は必要最小限食べればそれで全く問題ないという思考に変わりました。

恐らく、自分の中で植物も魚も命ある生き物であって、肉のそれと分けて考えることが正
しいことなのかどうかの疑問があるのだと思うのです。
しかし、現状それらを摂取しなければ人間は生き続けていけません。そこで、自分なりに
線引きをして、必要以上に取ることをやめたのだと思います。

あまりの小食ぶりに、周りの人にはよく驚かれますが、BMI18を保っていますから、決
して痩せすぎではありませんし、乳がんの診察で行われる3か月に一度の血液検査でも全
て正常値ですので、がんサバイバーではありますが健康です(笑)。
よって、今の自分には最適なものであると思っています。

この世界は環境破壊と人口の増加によって、近々必ず食料危機が訪れると叫ばれています
。その時が来たら、昆虫中心の食生活になるとか、テクノロジーにより代替品を作るよう
になるとか、いや人間がもっと進化して不食でも生きていけるようになるのではないか、
などと様々な憶測がささやかれています。
そういう流れにあって、無意識的に食事量が減っていったことは自然の摂理にかなった事
であったのかなと思っています。

私もまだ発展途上の身ですので、今後どのように思考が変化するのか自分でも分かりませ
んが、その状況において適宜ベストな選択をして心身ともに健康的な食生活を送っていき
たいと思います。

HSP乳がん
スポンサーリンク
naoco-style
タイトルとURLをコピーしました